自分達のプレーと勝利 :: 高校サッカー ::
この記事を読み、年末、山梨学院付属 vs 野洲の試合を生観戦してみました。
野洲高校といえば、下のシーンに尽きます。
前年位まで、国見の徹底したターゲット無しの縦ポン、もしくは市立船橋のガチガチに固めて前線二人の個人技で得点、という、超リアリズムサッカーが主流だったのが、このゴールによる野洲高校の優勝で、明らかに高校サッカーは変わった、という点も含め、高校サッカー史上最高のゴールだと思っています。
ということで、これ以来ファンなのですが、今年の野洲はこのときのような強さはありませんでした。
野洲はボールの扱う技術とボールをキープする技術が、どの高校よりも優れていると思います、特に、ボールと相手との距離感のとり方が絶妙で、一対一では絶対的な強さを持っていました。が、チームとしてみると、いわゆる崩壊したレアルのようなチームで、個人技でゴリ押しして進んでいくだけで、選手同士の連携みたいなものは、ほぼ皆無でした。
ただ、最近メキメキ力をつけてきているFC東京のユース出身主体のチームということで、相手にボールを持たれつづけても中盤でのスペースは殆ど出来ず、相手からボールを奪う瞬間に、ワッと人が集まるというDFは見事だったので、分断されてしまったように見えてしまっただけなのかもしれません。
もうひとつ残念だったのは、最後まで戦術が変わらなかったことです。外から見ていても、野洲と山梨学院には、かなりの体格差があったので、もう少しコーナーキックを取ろうとする動きや高さを活かす戦術をとってもよかったのかなあ、と思います。
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野洲のサッカーに限らず、日本のスポーツって、自分達のプレーをすること、という目標を掲げるチームが多いのですが、サッカーは相手がいて、また最近のデジタル技術の進歩もあって、研究が詳しく行われるようになった今、強いチームであれば強いチームであるほど、まず、自分達のプレーをする、ということは凄く難しくなってきていると思います。
昨年のCWCでバルサは、同点ゴールが、ピケへの縦ポンの落としからラッキーボーイだったペドロのヘディングだったことからも分かるように、勝つためにはバルサという世界最高のチームでも哲学を最後まで貫くとこではなく、勝つための執念だということを、大勢に見せてくれたわけです。
自分達の理想のプレーをするのも大事だと思いますが、それこそ一発負けたら即終了のトーナメントでは、自分達のプレーにこだわりのあるチームにこそ、勝ちにこだわるプレー、采配をしてもらいたいものです。自分達のプレーにこだわりのあるチームが、勝ちにこだわりを持ったときに初めて、リバウドの伝説のオーバーヘッドだったり、CWCのメッシの決勝点のような、練習では決して生まれることのない、漫画の世界にしかないようなスーパープレーが生まれるのではないでしょうか?
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そんなわけで、右の写真の通り、Lucky Bagを求めて、1/2、銀座のAppleStoreに並んでまいりました。
で、特別割引セールですが、行列に並んでいる人に配られたカード(左側の水色のカード)を店員に見せることで、
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