2020年10月 4日 (日)

最近の投稿について

最近は、Note, Qiitaに記事買いてます、

Note: https://note.com/wdice02136

Qiita: https://qiita.com/wdice02136

2019年10月 4日 (金)

凡庸 :: Surfaceシリーズ ::

先日、様々なSurfaceが発表されました。

Surface Duo

Sonyがかつて同じようなタブレット出してましたね。

Sony tablet P

多くの方が知らないと製品だと思いますが、それはつまり話題に上がらなかったモノだったということですね。このシリーズは、この一製品で終わりました。iPhoneが一番元気な時期に発表された製品なので仕方ない部分もあるとは思いますが。裏を返せば、Surface Duoが話題が上がるってことは、それだけ今のiPhoneに魅力がない、ってことなんでしょう。Huawei Mate Xのような折り畳みを上手く活かした製品(安定して量産できる製品なのかは疑問ですが)が発表されている中、何の工夫もない折り畳みの製品を出されてもねえ...、という感じですね。

Surface Neo

Lenovoが両面ディスプレイのPCを既に出していますね。

Yoga Book

なので、これも今更ですね。

Surface Pro X

今回の製品に限った話ではないですが、2 in 1て、どれくらい市場の需要あるんですかね?最近、諸事情で仕事でSurafaceをタブレットモードで使う機会があったんですが、PCアプリって、マウスとキーボードで動かすことを前提に作ってあるんで、指でのタッチパネル操作は苦痛以外の何物でもなく、プライベートでWindows Tabletを使うことは絶対ないな、と感じましたし。やりたいこととお財布との相談になるとは思いますが、Surfaceに限らず、いろいろ期待して2 in 1 PCを買うくらいなら、PCの用途がOficeを使いたい程度なのであればAtom系が搭載された安いノートPCで十分だと思いますし、ペンタブレットが使いたいのであれば、PCとは別にiPad Pro+Apple Pencil2を買う方が、コストは高くつくかもしれませんが、後悔はしないのではないかな?、と思います。


Appleユーザーの私が今日のマイクロソフト発表に思ったこと

上記の記事の冒頭に「あたらしい10年がはじまるかもしれません。」とありますが、自分は、今回の発表された製品のラインナップを見て、真逆の感想を持ちました。Microsoftは、次世代のAppleになりたいんだろうけど、凡庸な人間しかいないんだろうなあ、っていう印象です。この記事の裏側は「最近のAppleの発表会は物足りない」、という部分から来ていて、それは、同意できる部分なんですけどね。

2019年9月29日 (日)

VAIOとWindowsの成長 :: VAIO SX12到着 ::

VAIO SX12が届きまして、さっそく色々使ってみました。

重さ

まだ持ち歩いて使っていませんが、やっぱり軽いのが良いですね。どこにでも持っていけそうです。

タッチパッド

普段、仕事ではLet's Note使っているのですが、ここが最も大きな差分ですね。VAIO SX12+Win10の組み合わせで、Macと同様の機能が実現できています。

  • 二本指で縦にスワイプするとスクロール
  • 二本指で横にスワイプすると戻る、進む(Firefoxのアドインで対応)
  • 三本指で上にスワイプすると"Mission Control"と同等機能が利用可能
    (これ隠れたWin10の良い機能だと思うんですが、ほとんどPRされていないですよね。
    一方、iOSのマルチタスク切り替えが、Windows Vistaで散々馬鹿にされたウィンドウスイッチャ表示になってしまったのが謎)

Let's Noteの丸形トラックパッドもファンが多いと聞くので、中々、変えられないのも分かってはいますが、一度、Macの大型トラックバッドとマルチタッチジェスチャを触ってしまうと、時代遅れにしか感じないんですよね。VAIOは変に意地を張らず、MacBookの良いところを取り入れたのは評価したいです。(まあ、hpやDell等のPC使っても同じことはできるんでしょうが。)

PCの開け閉め

VAIOのチルトアップ構造は、VGA, LANを搭載しつつ、薄型を実現するのに、必須の構造なんでしょうが、少し開きにくいのが難点です。ただ、これは慣れで何とかなりそうです。

キーボード

このVAIOを使ってQiitaに一つ記事を挙げてみましたが、書くのに全く困りませんでいた。

指紋認証

これも地味に便利です。

総評

頑丈さは、当然、まだ評価できない部分ですが、それ以外の部分は、購入して一日目ですが、大満足です。

Intel MacBook+OS Xが出た頃(10年くらい前ですね)は、ありとあらゆる部分が諸々のノートPC+Windowsを先取りしており、ノートPC買うならMacBook一択でしたが、Appleが迷走している間に、VAIOもWindowsも余計な部分が削ぎ落されて良いものになりました。VAIOは、法人向けに力を入れていると聞きましたが、この出来であれば、仕事でもVAIOを使っていきたいものです。

2019年9月26日 (木)

10年越しの夢と10年後の未来 :: UWB on iPhone ::

ウルトラワイドバンドって何? iPhone 11はどう変わる?

本日、iOS13.1のアップデートの内容見て初めて知ったのですが、iPhone11シリーズには、全てUWBが搭載されているんですね。

10数年前の自分の修士論文がUWBに関するものであり、大きな関心を持っていた無線技術だったので、感慨深いものがあります。

UWBの黒歴史

一番最初にUWBが規格化されたのは、IEEE802.14.5eだったと記憶しています(Googleで検索したのですが、良いソースが見つかりませんでした)。この規格の製品化に力を入れていた企業がFreescaleで、今でいう"IoT"の中核を担う無線技術を担う技術と位置付けていました。(当時、"IoT"という言葉はまだなく「ユビキタス」が、IoTに当たるバズワードでした。)

この流れに「待った」をかけたのがIntelです。IoTではなく、PCの高速無線技術としてUWBに目をつけ、上記と全く異なる方式を用いてWirelessUSBを規格化して市場を席巻しようと試みました。この動きが最悪で、

  • UWBの方式を巡って、Freescale派とIntel派が出来てしまい、セットメーカーは、導入を躊躇せざるを得なくなってしまった。
  • 当時、PCには高速無線技術の市場の要求はなく、無理やり製品化したWirelessUSBが全く受け入れられなかった。

と、業界を混乱させ、「UWB=使えないもの」のレッテルが貼られてしまいました。

UWBの再浮上

今、再注目されている理由は、UWBに正確な測距技術ができることでしょう。詳細は省きますが、Freescale(現NXP)のUWB方式は、確かに副次的な理由で正確な測距が行えそうな規格です。無線業界では、今、盛んに無線通信を使った測距技術が画策されており、Bluetoothであれば、Bluetooth5.1でAoDという測距技術の規格化が決まっており、WLANでも測距技術の規格化が検討されています。

そんな中でも、Appleが敢えてUWBを乗せた理由は、

  1. 上記の規格化を待ってられなかった。
  2. WLAN、Bluetoothに加えて、UWBを乗せるメリットがあると判断した。

でしょう。1は、まず使われる用途がAirDropということで、いわゆる"AirDropテロ"を防ぐソリューションを早めに搭載したかった、という背景があると推定しています。最終的には、UWBの測距技術と高速通信技術を用いて近くの人としかAirDropを使えないようにする、というのが狙いでしょう。昔はTransferJetがAirDropに適している技術かな?と考えていましたが、UWBを使って解決させるというのであれば、なるほど、という感じです。

2は、UWBの低消費電力性でしょう。最初に書いた通り、Frescale系のUWB(AppleのUWBはどっちの方式かは明記されていませんが、こちらと推測します)はIoT向けとして開発がスタートしているため、特別な技術を用いなくても低消費電力が実現できるのでしょう。

iPhoneに乗った意味

iPhoneにUWBに乗った意味は非常に大きいです、というのも、これまでiPhoneに搭載された無線通信技術は全てと言っても過言ではないくらい普及しているためです。

Bluetooth: 初代iPhoneから搭載

これはiPhone登場前からハンズフリー用途として携帯に搭載されていたためiPhoneが成功させた規格ではないですが、iPhone7でイヤホンジャックを無くしてから、イヤホン用途として、一大市場を作り上げました。

WLAN: 初代iPhoneから搭載

iPhoneに搭載される前からPC市場でWLANは既に普及していましたが、スマホにWLANが搭載されることで、加速度的に広まりました。

BLE: iPhone4sから搭載

BLEの規格そのものは、Nokiaが開発し始めた技術ですが、上手くiPhoneが引き継ぎました。iPhoneにBLEが搭載されていなければ、Fitbitのような活動計や、Pebbleから始まったスマートウォッチ、Tileのような忘れ物防止タグやPokemon Go Plusなどは、今でも存在しなかったでしょう。

NFC: iPhone7から

これは、日本ではガラケー時代からあったので後追いですが、普及しているといえば普及していると言えるでしょう。

UWB: iPhone11から

今は、iPhone同士でしか使えません。UWBをBLEと同じような技術と捉えると、iPhone4sが発売されたのが2011年で、Pebbleが発売されたのが2013年なので、UWBが活用される製品が出てくるのは2年くらいはかかるでしょう。スマホの買い替え速度が落ちている今、もっと遅くなるかもしれません。ただ、繰り返しになりますが、UWBの持つ、

  • 測距技術
  • 低消費電力で高速な通信

は、今後、間違いなく市場から要求される技術なので、今後、見守っていきたいですね。


かなり気の早い話ですが、MIDI2.0とUWB MIDIの規格化が早期に進み、UWBが搭載されたArduinoを使って、次世代の無線MIDIコントローラー作りたいですね。今、いろいろBLE MIDIコントローラー作って遊んでますが、明確にMIDI1.0とBLE MIDIでは音楽的に満足出来ない部分が多々あるので...。まあ、5年後くらいですかね...。

2019年9月22日 (日)

M5Stack x BLE MIDI@Qiita

M5StackでBLE MIDIコントローラーを作ってみよう(1)

BLE-MIDIの記事は、今後はQiitaに移すことにしました。ココログが使いにくいのと、あちらのサイトの方が、M5stackの情報が集まっていたためです。最初の記事ということで、これまでのようなIMUを使ったものでなく、ボリュームを使ったものにしました。

今後、諸々充実させていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

今後、

  • 一旦、初歩に戻って、有線MIDI。
  • BLE MIDIでNote On/Off
    (既にソースあり:note_ble_midi_sample.zip)
  • BLE MIDI x IMUでControl Change
  • BLE MIDIでPitch Bend
  • M5StickCでBLE MIDI

あたりを解説できれば、と考えています。

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