« TVの伝送量 | トップページ | 結局、IT革命って? »

2005年10月16日 (日)

好きな選手、尊敬する選手

私は、0から1を生み出すことが出来る創造力を持っている選手が、非常に好きです。現在、好きな選手は、EURO2004のドイツvsオランダでの、とんでもないボレーのような、身体能力を最大限に活かして豪快に点を決めるファン・ニステルローイと、2004CLでの、バルサvsチェルシーでの、カルバーリョを前に、ちょこんとしたキックで点を取ってしまったシーンに代表されるように、一瞬のひらめきとテクニックで、相手をおちょくるロナウジーニョあたりです。

一方、どんなに苦しい時でも、仕事をいつも以上にこなし、チャンスを得ようとする選手を、非常に尊敬します。現在最も尊敬している選手は、パオロ・マルディーニです。あの年齢で、なおACミランというチームを先頭立って引っ張っていく精神力とプレーは、本当に素晴らしいと思います。

話を日本に移しますと、日本で、苦しい時に踏ん張れる選手は、あまり居ないように感じます。前回のウクライナ戦では、中田英と、松井あたりが、踏ん張っているなあっていう感じで、他の選手は、彼らに比べると、気が抜けたプレーをしていたように感じます。

が、そんな日本代表選手を差し置いて、私が一番尊敬できる選手は、田中達也です。実は、彼は、自分より年下なんですが、とにかく苦しい時でも、決して諦めることなく、最前線からボールにプレッシャーをかけ続けていきます。実らないことも、多々ありますが、それでも続ける姿には、他業種でも、見習うべき点であると思います。
FWとしてみると、正直、今ひとつシュート精度が良くありません。同年代でいえば、シュートセンスは、大久保のほうがずっとあるとみています。それ故、これまでの経歴は、あまり派手ではなく、レッズでも、永井が怪我をするまで、ずっとスーパーサブの地位でしたし、アテネでは、本番でレギュラーを外されるし、と、非常に不運であると思います。しかし、腐ることなく上を向き続け、ついに代表に呼ばれ、点も決めることが出来たことには、わが身のように感動しました。

そんな達也ですが、今日、とんでもない怪我をしてしまったようです。レッズの7-0という、久しぶりの大勝にもかかわらず、まったく元気がでません。それこそ、自分のことのように凹んでいます。
しかし、上に書いたように、今まで苦しんも、立ち直ってきた達也のことですから、ドイツには間に合わないかもしれませんが、必ず復活してくれると思っています。

頑張れ、達也!

« TVの伝送量 | トップページ | 結局、IT革命って? »

サッカー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 好きな選手、尊敬する選手:

» 今回はフランコ・バレージ [komaとfootball]
ACミラン調子いいんだかわるいんだか セリエA最新の試合結果です(2005年10 [続きを読む]

« TVの伝送量 | トップページ | 結局、IT革命って? »