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2011年7月25日 (月)

touch技術と共に :: OS X 10.7 Lion ::

ついに降り立った未来のパソコン環境――「OS X Lion」に迫る

アップル「Mac mini(MC816J/A)」~OS X Lionを搭載しSandy Brdigeへパワーアップ!

上のコラムはLionを絶賛しているのに対して、下のコラムではイマイチと、評価がパックリ分かれた訳ですが、この差は明記はされていませんが、前者がMacbook or Trackpadを使っているのに対して、後者がごく普通のマウスを使っている、の差から来ていると思われます。それほど、今回の進化は、入力装置に依存しています。
(以下、n本指ジェスチャはMagic Mouseのジェスチャになります。Trackpadは、n+1本指ジェスチャに対応していると思われます。)

#LaunchPad#
ランチャです。今までApplicationフォルダが、ランチャの役割だった訳ですが、名前順にしか並ばないし、フォルダとソフトがごっちゃになるしと、非常に使い勝手が悪く改善して欲しいポイントでしたが、このソフトで、その不満が解消されるこのになりました。
Trackpadでは、このソフトを一発で呼び出すジェスチャがあるようなのですが、Magic Mouseでは、対応するジェスチャが無く、もうワンランク上の恩恵は受けられませんでした。

#MissionControl#
ExposeとSpacesが統合されたツールとなりましたが、このソフトと2本指アクションの組み合わせが、素晴らしいの一言につきます。

・2本指ダブルタップ : Mission Controlの起動
・2本指左右スワイプ : デスクトップ、Dashboard、フルウインドウアプリの切り替え
・dockのアプリ上で2本指ダブルタップ :  アプリケーションウインドウ

これまでのExpose,Spaces,Dashborad全部の機能を使うには、Functionキー等を使わなければならなかったんですが、どれもイマイチ感覚的に使えなくて、基本的なExpose機能以外は、結局使わなかったんですが、これでバンバン使っていけそうです。

全画面機能も、2本指左右スワイプで、直ぐ違う画面に切り替えられるからこそ、追加された新機能でしょうね。Windowsの全画面表示での作業効率は確かに良いのですが、別のウインドウに切り替えたあと、元の全画面ウインドウに戻るという動作が、イマイチだなと感じていたんですが、この問題の正解がこのスタイルだと感じました。

一方で、通常マウスを使っていて、ジェスチャで切り替えられないと、使い易いとは言いがたいでしょうね。大勢の人がそうだと思うのですが、Functionキーって体で覚えていないので、Expose等を動かすのにワンクッションかかるんですよね。ワンクッションかかると、やりたいことが少し頭から離れてしまい、作業効率ダウンにもつながります。

#Safari#
お気に入りの機能は、一本指スワイプを途中で止めることで「戻らない」「進まない」が出来ることです。これも触らないと伝わらないと思いますが、結構便利で、本の前後のページを見比べるっていう感覚で、前後に進めるのは、ヤミツキになりそうです。

#移行ツール#
Lionと関係ないですが、感動したので。ITunesのライブラリだけでなく、iPhoneとの接続まで引き継がれました。結構、入れる曲入れない曲を整理していて、これをまた一から構築は骨が折れる作業だっただけに、かなり助かりました。

少し気になる点としては、Safariにしても、iTunesにしても、OS機能とAppleハードに密着しすぎている点です。Windowsでは独禁に引っかかりましたからね。まあ、製造能力の関係もあって、独禁にひっかかるほどシェア取れる可能性はないでしょうが、今の尋常でない伸びを見ていると、槍玉に上げられそうで、少し心配です。

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