音楽

2011年8月15日 (月)

sonicmania

お盆で関東帰るついでに、Underworldをメインに、Primal Scrime,Vitalicを楽しみにSonicmaniaだけ参加してきたので、感想を箇条書きしてみます。
(Underworld以外は、予備知識ほぼ無しで行ったので、Underworldの感想中心になります。)

  • 仕事がトラブル対応で、出発が遅れ、途中からしかPrimal Scrimeが見えず。かなり後ろから観戦でしたが、良かったです。
  • Primal Scrimeが終わると同時に、客の入れ替え開始。上手く流れに乗れ、PAちょっと前、柵の横という、ステージは少し見にくいものの、人の熱気から逃れられ、音楽を聴いくにはベストのポジションに到着。
  • 一発目から、Rez。悪く言えば超マンネリ、よく言えば客の期待を絶対に裏切らない相変わらずのUnderworldで少し安心。
  • two month offで、ポリリズムを連想してみたり。
    ちなみに、コードのシンセ、キーまで一緒です。これがカーズ2で挿入歌になるの大丈夫なんだろうか。
  • Always Loved A Filmで大合唱、とはいかず。まあフェスは知らないアーティストを見るのも醍醐味の一つだし、こんなもんでしょう。
  • Scribble踊っている人の映像にディレイをかけるVJが気持ち悪く面白かった。
  • Dark Train, King of Snakeは、リズムでゴリゴリ押してく曲なのに、キックのアタック感が弱く、イマイチ乗り切れず。この2曲で弾けたかっただけに、少し残念。
  • 最後は、お決まり、Born Slippy。期待以上にも期待以下にもならない安定感は、流石。
  • フィナーレで、ステージ降りてPAステージに向かって走り回るカール・ハイド。柵の横だったので、目の前を通りました。あるサイトには、「観客とハイタッチをしていた」、っていう書き込みもありましたが、実際には、触られないよう触られないよう走り回ってました。
  • という感じで、Underworld終了。一旦、水分供給のためステージ出ようとしましたが、人の流れが酷く、Vitalic開始までに戻れそうになかったので、水分補給を諦め、Vitalic待ちすることに。
  • Vitalic開始。真夜中のブリブリのテクノは心地よいです。Underworldで、リズムには乗り切れなかっただけに、ここで弾けきりました。

以下、音楽以外の感想。

  • メッセは、昨年のCEATEC以来で、震災後初めて。液状化の爪あとが歩行者通路に見え隠れしていて、改めて震災の怖さを実感。
  • ドリンク券の交換は、Vitalicを終えてちょっと経ってから。流石にこの頃には行列も無かったが、飲み物の種類も殆ど無く、絶対500円しないものばかり…。
  • オフィシャルバーのオンナンコが、かなり可愛いいのはいいんだけど、それが大行列の一要因にもなっていた気もする…。
  • 海浜幕張の東京方面の始発が5:00過ぎなのに、sonic maniaの全てのステージが4:30には終わるのは、どうかと。まあ、そこまで考えて運営してくれっていうのは違うのかもしれないですが、電車の混みっぷりは凄かった。
  • 最近のオール後の恒例、大江戸温泉の朝風呂に向かうため新木場で降りて、りんかい線に乗り換えようとしたところ、有楽町線の改札方面から、周りなど目もくれず、一目散にメチャクチャな勢いでりんかい線に向かう団体を目の当たりに。どこかの記事で、コミケが国際展示場で行われることを思い出す。まさか、6:00前からこんなことになっているとは思わず、大混雑から逃れられると思っていただけに、かなり体にきました。

肉体の疲れはまだあるものの、なんだかんだで日ごろの精神的な疲れを取ることができました。

2011年2月13日 (日)

Next Generation :: ねごと ::

ねごと/カロン

今、Android auのLISMOのCMで流れているこの曲、久々にツボにハマりました。

まずアレンジがイイです。

ギターとベースは、間奏で少し不協和音を奏でている程度(とはいえ、不協和音使っている時点で10代っぽくないですが)で、まだ普通なんですが、スネア、タムの手数が妙に多いドラムスと、プープーなっているキーボードが際立っています。

キーボードはJUNO-Diで、言ってしまえば学生バンド向けのキーボードです。音源、エフェクトの質はSC88Pro程度なので、ギター等と混ぜてしまうと、音のショボサみたいなのが、すぐバレてしまう代物です。実際、途中のピアノのペコペコ感は、かなり違和感です。

また、サビ手前で、サビのように歌い上げ&アレンジがサビっぽいので、何度か聴かないとサビがピンとこないアレンジなど、どれもコレも基本みたいなものを無視しています。

とはいえ、敢えてショボイシンセ音を使ったり、違和感のあるアレンジ等は、エレクトロニカで色々行われていますが、この曲がなにより凄いのが、綺麗にポップスとしてまとまっているところです。

「ねごと」ってバンド名にしても、曲のアレンジにしても、どこかひん曲がっているのに、それをテクニック等でごまかそうとせず、ストレートに伝えようとする姿勢が、少々のクオリティの低さを吹き飛ばす勢いに繋がり、それがポップスとしての完成度を上げているんでしょう。

この感性を保ったまま、突き進んで欲しいです。

ようやく、ポスト誰々ではない、次の世代のミュージシャンが出てきたなあ、って感じです。今の時代のゼロベースのアーティスト、そろそろ出てくるかなあ、と思っていましたが、10代のガールズバンドとは思っていませんでした。この辺も次世代感があってイイですね。

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にしても、大体、自分がピンとくる女性ボーカルアーティストって、Sony系に持ってかれて、面白くもなんともない商用向けの時代の音楽に作り変えられてしまうんだよなあ。カエラは、それで良いと思うけど、全員が全員、そうするのは勘弁してもらいたいです。

また、相変わらず、iTunesに出ないのも、どうかと。ガラパゴスをアーティストに押し付けないで欲しいですね。

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このPV作っているのは、関和亮という人で、Perfume/コンピュータシティ等を手がけた監督です。この歌見つけたの、CM経由だったのに、結局、この辺で繋がるみたいです。

2009年9月21日 (月)

もったいない… :: SAWA ::

久しぶりに音楽ネタを。

聴いている曲がマンネリだなあ、と感じるとiTunesのオススメで曲を、漁ったりするんですが、そのときに↓に、久々にヤラレました。

:: Star / SAWA ::

(PV製作は、中村剛。「JOY / YUKI」のPVを作った人。)

特に1:30から始めるサビの「惹かれあう」の"か"の表現と、「響きあう」の"きあ"の音の移り変わりの表現の背中がゾクゾクっと来るような恍惚感が凄く良いです。

この曲に関して、少しもったいないなと感じるのは、個人的な趣向も大きいですが、疾走感が無いことです。このボーカルにAbove & Beyondあたりのベッタベタなトランスのミックス、もしくは、Andy Moorの変態メロベースに乗せたミックスを大箱で聴けたら、かなり飛べそうです。
(この時期、トランス聴いて飛ぶって言葉を使うのは、少し不味いですかね…)

もっともったいないと感じたのが、ガッチガチにイメージを固められた形でメジャーでデビューしてしまったことです。一発目のアルバムのサンプル曲なりYouTubeでPVを見ると、高い音程にへばりついた小室哲也の悪いところを引き継いだようなメロディでは、SAWAのボーカルの良さを活かしきれていないように感じました。(それでも、歌いきっているのは、見事です。)HPやCDジャケットでのゴルフウェアも、捻りすぎの空回り感が漂っていてます。

日本だけでなく、世界に対しても、色んな可能性があったと思うんですが、これからiTunesにも配信されること無く(Sony/Epicが方針を変えてくれれば別ですが)メジャーで進んでいくのは、繰り返しになりますが、本当にもったいないです。

2009年4月30日 (木)

10th Anniversary ::Ferry Corsten@SPLASH::

SPLASH

Ferry Corstenのイベントに行くのは、2002年の幕張以来なので、なんと7年ぶり。来日してもVelfarreばかりだったので、足が遠のいていました。

agehaに来日決定時は、agehaに行くつもりだったんですが、その後、大阪にも来るということで、GRAND Cafeがどんなところかも気になったので、こっちにすることにしました。agehaに行っていたら、去年のTiesto同様、雨の中並ぶ羽目になったことを考えると、大正解でした。

プレイは3時間。中盤に、Galaxia/Moonman(Ferry別名義)→Gouryella/Gouryella→Out of the Blue/System F(アンコールにもう一発!!!)→We Came/Vimana(Tiesto&Ferry)、終盤には、まさかのCarte Blanche/veracochaと、十年前のブーム創世記のクラシックのオンパレードで、もう選曲がどうだった、流れがどうだった、っていうのを語るのがアホらしくなる位、ぶっ飛んだ内容でした。

ただ、たとえ本人でも、ドン引きされる可能性も無くは無かった今回の選曲が受け入れられたのは、それまでのDJがしっかりフロアの雰囲気を作っておいたことが、かなり大きかったと思います。もうFerry Corstenが始めるころには、どんな曲が来てもOK な空気でしたからね。イベント全体として楽しめました。

仕事が忙しかったこともあり、久しぶりのハコだったんですが、やっぱりPCやiPodでPodcastばかり聴いていても、音楽として楽しめていなかったなあ、ってことを改めて感じさせられました。

2008年4月20日 (日)

テクノとして足りないもの ::Perfume[GAME]::

最近、オキマリになり始めたヤスタカ作品感想です。

ということでPerfume[GAME]を買って聞いてみたんですが、とにかく聞いていて『疲れる』、というのが最初の感想です。ヘッドホンで爆音で聞いているからっていうのもありますが、昔の作品を聞きくらべて、少し分析してみました。

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iPod等で色々な曲をシャッフルしながらcapsule等を聞いている方は既にご存知だと思いますが、ヤスタカ作品は、異常なまでに音量が大きいです(正しくは音量は無いのですが)。どれも異常なまでにコンプで音を潰しているためです。リッピングしてSoundEngine等で曲の波形を見てみれば、笑ってしまうほどの寸胴な音波形にビックリすると思います。

ヤスタカ作品は、昔から、異常なまでに最終MIXを潰しまくります。それは、多分、昔の曲は、シンプルな楽器、シンセ音、リズム隊を使った楽曲だったために、多少、トータルコンプで音を前に出してやらないと、聞こえが悪かったためだと思われます(この感覚は、打ち込みをやっていると良く分かると思います)。

今回の楽曲は、昔の曲に比べて、音の数が増えたわけではないですが、音の個性は格段にあがっています。特にリズム隊は顕著で、どれも非常にアクが強いです。アクの強いリズム隊っていうのは、テクノを謳うには結構重要な要素で、そういう意味では、Perfumeはよりテクノに近づいたとも言えると思います。

が、前に出てくる音ばかり使っているにも関わらず、異常なまでトータルコンプを今回の楽曲にも適用してしまっています。本来、奥まってしまった音を出すためのテクニックなのに、既に前に出てきている音ばかりでこれを行ってしまうのは、本末転倒のように思えます。

テクノは、リズムの面白さとともに空気感も非常に重要な要素です。そして、この空気感こそ、アクの強い音を纏めることができる唯一の方法であると考えています。[GAME]には、この空気感がコンプのせいで全くなくなってしまいました。それが、今回の『疲れる』の原因であったように考えています。

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前回、Perfumeについて書いたのが2007/9で、まだメディア露出がCMだけだったころ、Perfumeを知ったのが2006/11なので、そこから考えると、ビックリするほどメディア露出が増えましたが、そこでの今回のアルバムの出来っていうのは、かなり勿体無かったように思えます。まあ、一番売れる曲よりも売れるキッカケとなる曲の方が良いっていうのは、オキマリっちゃオキマリですけどね。

リマスタリング版でないかなあ。

2007年12月 9日 (日)

稼ぐことと進むこと ::capsuleとMEG::

中田ヤスタカインタビュー

個人的に大ヒットだった『FLUITS CLiPPER』は、それまでの作品で培ってきたポップさにクラブ要素を散りばめた感じが素晴らしかったのに対し、前作『Sugarless Girl』は、クラブ楽曲とポップセンスが悪く融合してしまった感じで消化不良な楽曲が多くガッカリ目のアルバムでした。

が、今回の新アルバム『FLASH BACK』は、本格的にクラブ仕様(このクラブ仕様っていう定義が難しいのですが、曲展開が徐々に変わっていくか、AメロBメロのようにカッチリ分かれているかどうか、とします。)になっているのですが、少しだけ見え隠れする日本人的なポップセンスが、良いエッセンスとなっていて、非常に面白いアルバムとなっていました。

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一方、同時に買ったMEGのアルバムですが、こちらは、正直な感想としては、やっつけかなあと。前書いたcapsule『dreamin dreamin』、Perfume『コンピュータシティ』っていうのは、本当に名曲でしたし、時代の先端を行っている感じもします。多分、音楽業界のお偉いさん方もそう感じているんじゃないかなあと思いますし、それ以上に中田ヤスタカ自身が、自分に求められている楽曲って、この2曲なんだろうなあ、って感じてるのかなと思います。

だから、もうMEGは、仕事と割り切って作ったんじゃないかなと思っています。MEGに限らず最近のPerfumeにしても、鈴木亜美にしても。Perfumeなんて、もうかなりの固定ファンがいますから、どんな楽曲作っても、ある程度売り上げが見込めますし、もう考えなしで曲を作っているんじゃないでしょうか。

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最近の飛ぶ鳥を落とす勢いのある中田ヤスタカは、一時の小室哲也を思い出させます。小室哲也の悪かったところは、あるところで楽曲を進化させることを止めてしまったところです。自分のパターンにはめ込んで曲を作ればミリオン売れたわけですから、仕方のないことなのかもしれませんが。

中田ヤスタカは、この「先人」の過ちを見越して、稼ぐところは稼いで、一方で進化させるところは進化させる、というように、上手く曲を作り分けているように見えます。

楽に稼げるところは楽に稼ぐ一方で、それに奢らず時代においていかれないよう、常に勉強する、という姿勢っていうのは、現代を生きる上で、音楽業界に限らず、非常に重要な生きる知恵であり、見習いたい姿勢ですね。

そんなことを考えさせられる、今回の2枚のアルバムでした。

2007年9月16日 (日)

得るもの、失うもの ~中田ヤスタカ~

昨日は、仕事で石川県の方に出張しまして、ついでなんで、一泊して金沢旅行に行ってきました。ということで(?)、石川県繋がりで、最近どハマり中の中田ヤスタカについて。

ハマりの経緯は、去年の6月ころ、auの携帯W42KのCMでcoltemonikhaが気になってからです。で、他方面からも良い噂を聴いて、Perfume、capsuleを買いあさりました。

振り返ってみると、ハマった時期が最高の時期でした。この時期の曲は、中田ヤスタカの良さであるメロディラインとコード進行の匠さに、「超ブリブリのシンセのウォーキングベース」という、それまで中田ヤスタカだけでなく、日本でもあまり行われていなかった新たな試みが絶妙のマッチし、素晴らしいものばかりでした。Perfume「コンピューターシティ」、capsule「dreamin dreamin」の2曲を超える曲は、中々無いと思っています。

ただ、今年に入ってからの楽曲は、「超ブリブリのシンセのウォーキングベース」ありきの曲が非常に増えており、元来の良さであるコード進行の面白さが、どんどん薄れてきています。「Fruits Cripper」の出来が本当に素晴らしく、それだけ期待値が高かったというのもあるんですが、「Sugerless Girl」には、結構、ガッカリさせられました。

一方で、このベースによって、中田ヤスタカというアーティストが大手メディアに認知されるようになり、LIAR GAMEのBGMを担当したり、リア・ディゾンや、鈴木亜美のリミックスを担当したりなど、徐々に活動範囲が広がってきており、Perfumeに至っては、ACのCMに採用されたこともあり、今週のオリコン10位以内ランクインは間違い無さそうな勢いです。

現在、かつてのTKブームのように、中田サウンドが、増え続けそうな兆候が見え始めています。(まあ、あそこまでは絶対行かないでしょうが。)仕事量が増えれば、どうしても楽曲のクオリティは下がってしまいます。仕事量が増える前に、編曲の良さを取り戻してもらいたいものです。

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ただ、人間て難しいもので、中々得たいものを得るには、何かを失わなければいけないのかもしれませんね。ブリブリのベース採用以前の楽曲って、名曲は多いんですが、個性が無く、他の楽曲に埋もれてしまっていましたから。

2006年6月25日 (日)

to Happy Nutty

今更ですが,現在,就職して,関西に住んでいます.ってことで,Happy Nuttyに行ってきました.ハードコアのイベントに行くのは,数えてみたら何と3年ぶり.院生の時には,行ってなかったようです.

で,感想ですが,やっぱりハードコアのピークが過ぎちゃっているというか(個人的に思うピークは,2002年),気に入るような曲,中々無く,不完全燃焼でした.ずっと言い続けてますが,DJ Fadeが居なくなってからのハードコアって,大味な曲が多く,具体的に言うと,ベースラインとコードの関係が単調ってことなんですが,長い時間聴いていると,少し飽きてしまうんですよね.

次のハードコアイベントは,8/20に,スコブラが来るようなので,行く予定です(オールじゃないのは,社会人としてはラクでいいです.).ハードコアの外タレ行くのは,Brisk以来で,非常に楽しみです.

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余談ですが,イベントに向かう際と,帰りに905SHでW杯を見てました.帰りの始発で待たされても,十分時間潰すことが出来ました.電車に乗っていてもトンネル以外では良好に映ってくれました

2005年12月 9日 (金)

クラブとクスリ

17歳少女に覚せい剤販売

昼のニュースで、この記事を放送していました。ソースには書いていないんですが、テレビでは、「取引は、新宿歌舞伎町にあるクラブで行われていました。」と、その場所を、映像として映していました。まあ、新宿歌舞伎町のクラブって言ったら、LiquidRoomが移動した今、もうアソコしかないわけで、聞いた瞬間、何となく分かりましたし、薄くしか、かかっていないモザイクのかかった映像見たら、やっぱり某クラブでした。
(補足:このクラブは今、オールナイト営業していないので、未成年云々は、関係ありません。)

日本において(世界的にもですかね)「クラブ=クスリ」のイメージがありますが、もちろん、一対一の関係では無いと思っています。が、このような事件があるたびに、「このように思われても仕方がないなあ」、って思いにかられます。この前のageHaでは、かなり厳しいIDチェックと、持ち物検査があり、クラブ側も努力しているんでしょうが、客からすると、やっぱり窮屈で、これを無くすには、信用を築くしかないわけで、結局、上のような事件が起きてしまっては一からやり直しで、残念です。

クラブ音楽が好きな人が堂々と歩けるようになる日は、何時来るんでしょうね…。

2005年11月23日 (水)

Armin@ageha

行って来ました、初ageha。ちょっと過去を振り返ってみたんですが、トランスのイベントは、前回のArmin来日以来です。

Arminの前に、Agehaの感想を。まず新木場ってトコロが中々いいですね。海に近いトコロと、あと個人的な理由なんですが、地下鉄有楽町線で帰れるトコロです。新宿でオール迎えた後の地上の電車って、めちゃめちゃ寒くて、秋以降オールすると、家帰る前に体が凍り付いてしまうんですが、地下鉄は、温度が変わりにくいってこともあって、朝でも楽に帰宅できました。少し気になったのは、まず、コインロッカーの鍵に番号がかかれてないことです…。運良く入れた場所をなんとなく記憶してあったので、何度か試す程度で済んだんですが、全部のロッカーに注意点を記述しておいて欲しいかなあって思いました。あと、自慢のサウンドシステム、どうも天井にぶら下がっていたスピーカーが動いていなかったみたいで、ウーファーが強めに出ていて、バランスが良くないように感じました。まあ、ずっとメインスピーカーの指向性の範囲内に痛んで気づきにくかっただけかもしれませんが。

で、イベントの感想です。最近どちらかといえば、トランスより、プログレッシブ方面に興味が移っていることもあって、DJ Remyの最初の方のプレイした曲の雰囲気が、非常に参考になりました。出来ればArminにも、こういう感じを期待したかったのですが、まあ場所がagehaっていう踊ってナンボのハコなので、やっぱりダッチ全開で、最初から最後までバカなフレーズと、哀愁メロディを織り交ぜたプレイでした。ブレイクで、客を煽る姿を見て、「本当に久しぶりにトランスのイベントに来たんだなあ」って懐んでました。Yojiは、お疲れだったので、半分寝ながら聴いてました。

という感じでした。修論もメドが付いたってことで、目いっぱい楽めました。PvDはどうしようかな…

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