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<title>TwnDcのWblg2</title>
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<title>驕れるもの久しからず :: 09冬携帯 ::</title>
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<description>au 2009年秋冬＋2010年春モデル13機種 ドコモ、2009年度冬春モデル...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0910/19/news028.html&quot;&gt;au 2009年秋冬＋2010年春モデル13機種&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0911/10/news058.html&quot;&gt;ドコモ、2009年度冬春モデル発表&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0911/10/news042.html&quot;&gt;ソフトバンクモバイルの2009年冬・2010年春モデル22機種&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということで、2009年の携帯冬モデルが発表されたわけですが、特に気になる機種もなかったんですが、ふとあることに気づきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;auに、東芝の意欲作がありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;東芝は、HDDを搭載した&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/features/au06s/w41t.html&quot;&gt;W41T&lt;/a&gt;、KCP+を初めて搭載した&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0710/16/news092.html&quot;&gt;W56T&lt;/a&gt;など、常にauの携帯の技術の先頭を走ってきました。現在のauの共通プラットフォームである&lt;a href=&quot;http://www.nikkeibp.co.jp/news/manu06q3/509015/&quot;&gt;KCP+の開発に積極的に関わってきた&lt;/a&gt;わけですから、むしろauを引っ張る存在として、最先端機種を出さなければならないはずなんですが…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今年5月に&lt;a href=&quot;http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090520/biz0905202059016-n1.htm&quot;&gt;国内での携帯電話の生産の撤退&lt;/a&gt;が発表されたわけですが、記事に書いてあることからも分かるように、もう日本国内でしか売れないようなハイエンド機を作る気がないことが理由と思われます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今後、東芝の携帯電話の戦略は、Windows MobileとQualcommと心中する気なんでしょう。これだけAndroidが大騒ぎしている中で、Windows Mobileで勝負をかけるのも、中々、挑戦的ではありますが、これまでの東芝とMicrosoftとの関係を考えれば、Androidに手を出しづらいんでしょうね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;***&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;KCP+の開発に携わったもう一つのメーカー三洋は、次世代PHSに力を入れKCP+に興味を持たない京セラに買収されと、auは、KCP+初期開発メーカーから事実上、撤退されてしまいました。また、主力メーカーであるカシオ日立は、docomoと関係が深い&lt;a href=&quot;http://www.nec.co.jp/press/ja/0909/1401.html&quot;&gt;NECと合併&lt;/a&gt;し、ソニエリの最近の関心は&lt;a href=&quot;http://japanese.engadget.com/2009/11/02/android-xperia-x10/&quot;&gt;Androidケータイ&lt;/a&gt;で、X10は、docomoから発売されることになり、と、その他のメーカーも、どんどんauから離れつつあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;世界を見渡せば、&lt;a href=&quot;http://www.gizmodo.jp/2009/01/palm_pre_1.html&quot;&gt;Palm Pre&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;http://japanese.engadget.com/2009/10/29/android-motolora-droid/&quot;&gt;Droid&lt;/a&gt;など、cdma2000対応の優秀な携帯電話が存在しており(W-CDMAを採用して、iPhoneと直接対決になることを嫌ったためでしょう)、auの通信規格が嫌でメーカーが去ったわけではないでしょう。KCP+強制したこと、デザインとファッションがごっちゃになっているiidaに付き合わされていることなど、メーカーが離れていったのは、auの「驕り」が原因でしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/0911/12/news076.html&quot;&gt;顧客満足度でトップ&lt;/a&gt;、なんていう数字もありますが、この数字だけ見て今までのやり方で問題が無かった、なんて考えることなく、長い間、加入者数でビリを走っていることに対して、危機感を持って欲しいものです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>携帯電話</dc:subject>

<dc:creator>d.w.</dc:creator>
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<item rdf:about="http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/10/bluetoothipod-s.html">
<title>Bluetooth付きiPod suffle発売間近??? :: Apple新特許公開 ::</title>
<link>http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/10/bluetoothipod-s.html</link>
<description>CNETにこんな記事が載っていました。 アップル、ヘッドセットMP3プレーヤーで...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;CNETにこんな記事が載っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://japan.cnet.com/apple/story/0,2000076557,20402661,00.htm&quot;&gt;アップル、ヘッドセットMP3プレーヤーで特許申請&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これって、&lt;a href=&quot;http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/06/bluetooth-iphon.html&quot;&gt;この記事&lt;/a&gt;の妄想で書いた、iPod suffle with Bluetoothものそのものではないかなあ、と思われます。特許の公開は、一昨日(10/29)だったようですが、申請自体は、&lt;a href=&quot;http://appft1.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO2&amp;amp;Sect2=HITOFF&amp;amp;p=1&amp;amp;u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsearch-bool.html&amp;amp;r=1&amp;amp;f=G&amp;amp;l=50&amp;amp;co1=AND&amp;amp;d=PG01&amp;amp;s1=20090268921.PGNR.&amp;amp;OS=DN/20090268921RS=DN/20090268921&quot;&gt;2008/4/29&lt;/a&gt;ってことでしたので、この記事の前に申請が出ていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この発想自体は、3年位前から思いついていたので、もう少し早く記事にしていれば、少しパテント料を請求できたかも、なんて、少し悔やんでみたりもしますが、それよりも、自分と同じような発想が、Appleから出てきていることが、うれしいですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これからは、Blogにこういう妄想書かず、特許に出してみようかな。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタル家電・ユビキタス</dc:subject>

<dc:creator>d.w.</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T22:23:37+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/10/dq9-0475.html">
<title>モバイルの再定義 :: DQ9、セカイカメラ… ::</title>
<link>http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/10/dq9-0475.html</link>
<description>これまでモバイル機器のあり方は、どこにでも自分の空間を、というのが大きなテーマで...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;これまでモバイル機器のあり方は、どこにでも自分の空間を、というのが大きなテーマでした。ビジネス向けであれば、出張先でも自分の机の前にいるかのようにメールチェックや発表資料を作れることが重要でしたし、個人向けであれば、通勤、通学中に自分の部屋にいるかのように音楽を聴き、ゲームが出来、また、メールチェックやインターネットが出来ること、などが製品の魅力となりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;モバイル機器の特徴は、改めて書くこともないですが、物理的サイズが限られていること、そしてバッテリーで駆動することです。よって、モバイル機器は、どうしても自分の部屋や自分の机におけるサイズのコンピュータの性能より劣る性能のものにならざるを得ません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今までのモバイル機器は、サイズの制限による性能の低さが大きな課題でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;が、近年、この課題っていうのは、技術やの発展により、解決してしまった課題のように思えます。寧ろ、サイズが小さくて、上手く文字が見れない、文字が打てない、などの人間工学の問題が、大きな課題となっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;***&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方で、「どこにでも自分の空間を」というモバイル機器のテーマそのものが、少し変わってきている現象が最近、各地で見受けられています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一つがDQ9です。すれ違い通信による地図の交換は、社会現象とも呼べるほどブームになっています。この機能が面白いのは、ワザワザ、人の居る場所に出向かないといけないことです。PCの前に座っていれば何でもそろう今の時代に逆行するような行為がブームになるっていうのが、非常に興味深い現象です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう一つが、セカイカメラを代表する&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E7%8F%BE%E5%AE%9F&quot;&gt;AR技術&lt;/a&gt;です。AR技術を断片的に説明すると、カメラを通してみた映像に、インターネットから情報が追加される、という技術です。Wikipediaに書いてあるように、ドラゴンボールのスカウターっていう説明が一番分かりやすいかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この2つのトレンドは、コンピュータをどこでも同じように使うのではなく、&lt;span style=&quot;color: #ff6600;&quot;&gt;場所に応じてコンピュータの使われ方が変わる&lt;/span&gt;、ものです。この考え方は、今までには、無かった考え方です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;***&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コンピュータの考え方が変わると、必要な技術が変わってきます。それは、完全に手詰まりになっている電子業界において、新たな技術が必要とされる訳で、非常に良い傾向と考えております。また、超が付くほどのコンピュータ社会である現代において、コンピュータのあり方が変わることは、社会的にも大きな変化になると考えております。&lt;br /&gt;(それは、必ず良い方向に行くと考えているのですが、それは、また次のエントリにでも。)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とにかく、日本でも世界でも、従来技術の延長ではニッチもサッチも行かなくなっており、新たな発想、というものが必要だったのですが、その芽が、この不景気の中、ようやく出始めたようです。この芽がどう開いていくのか、中々、楽しみです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタル家電・ユビキタス</dc:subject>

<dc:creator>d.w.</dc:creator>
<dc:date>2009-10-18T03:12:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/10/post-84dc.html">
<title>原理原則に基づくと… :: 電源のワイヤレス化 ::</title>
<link>http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/10/post-84dc.html</link>
<description>テレビなどに使える“ワイヤレス給電システム”、ソニーが開発 この記事、少なくとも...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0910/02/news087.html&quot;&gt;&lt;strong&gt;テレビなどに使える“ワイヤレス給電システム”、ソニーが開発&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この記事、少なくとも試作機の写真くらい欲しかったですね。が、試作機の写真すら無いのには、訳があると思っています。電磁気学の基礎を元に、試作機を想像してみたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;電波とアンテナの関係ですが、アンテナが点となると、四方八方に電波は飛ぶ一方、どうしても電波のエネルギーは分散し、アンテナの距離の3乗に反比例してエネルギーは弱くなっていきます。アンテナが線になると、エネルギーの分散のされ方はマシになる一方(距離の2乗に反比例)、電波は平面にしか広がりません。アンテナが面になると、アンテナの効率は最も良くなる一方、電波は一方向にしか進みません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;つまり、電波の性質上、どこにでも飛ばそうとすると効率は悪くなり、効率を良くしようとするとある方向にしか飛ばない、ということになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この実験、メチャクチャ効率の良く電波がとばされています。よって、平行にセットされた平面アンテナ同士の実験だと思われるます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この発表した経緯って、「電源供給源を中心に50cm離れた対応機器に電源供給できます」、っていう未来予想図を想像させたい、っていう意図があったんでしょう。が、平面アンテナを平行に向かい合わせた試作機を見せてしまうと、思惑が崩れてしまう、そう考えて試作機の写真すら出さなかったのではないか、と思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;電源供給源を中心に50cm離れた対応機器に電源供給できるようになるために、今後、実験を繰り返すと思われます。この技術を成功させるには、適応型アンテナの応用、つまり供給したい機器に向かって線で電波を飛ばすような技術を用いることで、なんとかなる可能性があると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方で、そもそも60ワットも供給できるような電波を飛ばすっていうことに対して、かなり疑問を感じます。60ワットというエネルギーは、携帯電話の電波の40倍位です(携帯の出力を約30dBmと換算)。医療機器だけでなく、他の機器にも問題が出そうですし、また理論的根拠も無いのに書くのもなんですが、流石に、これだけエネルギーが大きいと体に悪そうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何はともあれ、まだまだ製品になるような技術ではなさそうです。うがった見方をすれば、この技術が製品化されなくても、この発表を見て、今日明日の株価が少しでも上がってくれれば良い、とでも思っているようにすら感じます。ソニーは、研究機関もあるとはいえ、一般消費者にモノを売る製造業のはずです。技術で勝負するのではなく、技術を使ったモノで勝負して欲しいものです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタル家電・ユビキタス</dc:subject>

<dc:creator>d.w.</dc:creator>
<dc:date>2009-10-05T01:10:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/10/usb30-53d6.html">
<title>貫かれる美学 :: USB3.0とジョブズ ::</title>
<link>http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/10/usb30-53d6.html</link>
<description>「USB 3.0」は時代遅れなのか、インターフェースがLight Peakに一本...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://eetimes.jp/news/3335&quot;&gt;「USB 3.0」は時代遅れなのか、インターフェースがLight Peakに一本化されるのか&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20091002_318819.html&quot;&gt;IDFでも見えなかった光の道&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;今年のIDFでは、少し意外な「事件」が起きたようです。リンク先にもあるように、Intelが、USB3.0が取り上げられず、代わりにLight Peakという技術の宣伝を盛んに行っていたとのことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、このLight Peakという技術の情報を追っていくと、どうやらバックにAppleがいるらしいのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://jp.techcrunch.com/archives/20090927apple-played-critical-role-in-creating-intels-light-peak-interface/&quot;&gt;［CG］インテルのLight Peakインターフェイスにはアップルが決定的役割を果たした&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私自身、何にも考えずにUSB3.0が普及していくだろう、って思っていたんですが、この展開を受け、USB3.0を改めて見直してみると、確かに致命的な欠点がありますね。&lt;a href=&quot;http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/articles/eventrepo/15/esec2009_03a.html&quot;&gt;コネクタが非常に不細工&lt;/a&gt;です。Standard-A以外は、無理矢理コネクタを2つくっつけたようなものだし、今までのUSBと外観は変わらないStandard-Aも、追加された電極がいかにも取って付けたような場所にあるしと、デザイン性のかけらもありません。デザインが良い、っていうのは、見た目の問題もあるんですが、製造側からすれば、作り易い、不良が出にくい(よって、安く作れる)、使う側としては、接触不良が少ない、壊れにくい、と、実用的にも凄く重要なんですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方で、こんな無理無理なコネクタ構造になっている理由は、USB3.0のコネクタにUSB2.0/1.1ケーブルが刺せるようにするため、というのは、明らかです。形状を決めた側としても、このデザインが良いとは、誰一人思っていないでしょうし、現在のUSBの普及を考えれば、皆、この形状で仕方が無い、と考えて決めたんでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;が、この互換性のために「仕方が無い」、っていう考え方が、全く通用しないのが、スティーブ・ジョブズです。これまでも、過去のMac OSの互換性をバッサリ切り捨てたOS X、スマートフォンには必須と思われたqwertハードウェアキーボードをバッサリ切って作られたiPhoneなど、互換性をとることがスマートな新技術の足かせになる場合、周りの意見など全く無視して切り捨ててきてました。&lt;br /&gt;この姿勢こそAppleがAppleたるところで、切り捨てられた時に裏切られたと感じる人がアンチになり、ただ只管、理想を求める傍若無人ぷりに惚れてしまった人が信者となるわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、最近、Apple信者の一人になったのがIntelです。一社のノートブックのサイズの縮小に寄与するために、専用CPU(といっても、ウエハを変更したわけではないでしょうが、それでもピン配線の基盤の変更は、中々、面倒な仕事なはずです。)を製造するなんて、信者以外なにものでもありません。その「教祖様」のお気に召さなさそうな規格に取り組むより、「教祖様」が気に入ってlくれそうな、自分たちの技術をPRしたい、っていう心理が働いた結果が今年のIDFだった、っていうのも、無きにしもあらずってところではないでしょうか?&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;流石に、この推論は飛躍し過ぎですが、普及確実と思われていたUSB3.0に暗雲が立ちこめたのは間違いなさそうです。Light Peakが、FireWireの二の舞になる可能性もありますが、FireWireのときに対立していた2社が手を組んだということで、十分、どんでん返しもありえると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;久々に面白い技術戦争が見られそうです。外部から暖かく見守っていきたいと思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>d.w.</dc:creator>
<dc:date>2009-10-02T01:56:27+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/09/sawa-bb7c.html">
<title>もったいない… :: SAWA ::</title>
<link>http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/09/sawa-bb7c.html</link>
<description>久しぶりに音楽ネタを。 聴いている曲がマンネリだなあ、と感じるとiTunesのオ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;久しぶりに音楽ネタを。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;聴いている曲がマンネリだなあ、と感じるとiTunesのオススメで曲を、漁ったりするんですが、そのときに↓に、久々にヤラレました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff6600;&quot;&gt;:: Star / SAWA ::&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;object width=&quot;480&quot; height=&quot;295&quot;&gt;&lt;param name=&quot;movie&quot; value=&quot;http://www.youtube.com/v/BrjQhEPvgvI&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;&quot;&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name=&quot;allowFullScreen&quot; value=&quot;true&quot;&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name=&quot;allowscriptaccess&quot; value=&quot;always&quot;&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src=&quot;http://www.youtube.com/v/BrjQhEPvgvI&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;&quot; type=&quot;application/x-shockwave-flash&quot; allowscriptaccess=&quot;always&quot; allowfullscreen=&quot;true&quot; width=&quot;480&quot; height=&quot;295&quot;&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;(PV製作は、中村剛。「JOY / YUKI」のPVを作った人。)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;特に1:30から始めるサビの「惹かれあう」の&amp;quot;か&amp;quot;の表現と、「響きあう」の&amp;quot;きあ&amp;quot;の音の移り変わりの表現の背中がゾクゾクっと来るような恍惚感が凄く良いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この曲に関して、少しもったいないなと感じるのは、個人的な趣向も大きいですが、疾走感が無いことです。このボーカルにAbove &amp;amp; Beyondあたりのベッタベタなトランスのミックス、もしくは、Andy Moorの変態メロベースに乗せたミックスを大箱で聴けたら、かなり飛べそうです。&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;(この時期、トランス聴いて飛ぶって言葉を使うのは、少し不味いですかね…)&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もっともったいないと感じたのが、ガッチガチにイメージを固められた形でメジャーでデビューしてしまったことです。一発目のアルバムのサンプル曲なりYouTubeでPVを見ると、高い音程にへばりついた小室哲也の悪いところを引き継いだようなメロディでは、SAWAのボーカルの良さを活かしきれていないように感じました。(それでも、歌いきっているのは、見事です。)HPやCDジャケットでのゴルフウェアも、捻りすぎの空回り感が漂っていてます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本だけでなく、世界に対しても、色んな可能性があったと思うんですが、これからiTunesにも配信されること無く(Sony/Epicが方針を変えてくれれば別ですが)メジャーで進んでいくのは、繰り返しになりますが、本当にもったいないです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>d.w.</dc:creator>
<dc:date>2009-09-21T01:54:04+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/09/ipod-nano-5g-a0.html">
<title>危険な一手 :: iPod nano 5G ::</title>
<link>http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/09/ipod-nano-5g-a0.html</link>
<description>担当者に聞く、iTunes 9と新iPodシリーズ 多くの予想を裏切り、iPod...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0909/11/news014.html&quot;&gt;担当者に聞く、iTunes 9と新iPodシリーズ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;多くの予想を裏切り、iPod touchは、カメラが付かず、無線機能を据え置きとなりました。一方で、早くもiFixitには&lt;a href=&quot;http://www.ifixit.com/Teardown/iPod-touch-3rd-Generation/1158/1&quot;&gt;分解記事&lt;/a&gt;が掲載されており、それによると、iPodnano 5Gと同じカメラ機能が搭載出来そうなスペースはあるし、無線WLAN ICも、本来、11nに対応しているICにバージョンアップしているし、と、あえて、これらの機能を潰したフシが垣間見えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;考えられる理由としては、1つは、iPhone3GSに、非常に使い勝手の良いオートフォーカス付きカメラが付いているのに、touchにまともに静止画が取れそうに無いnanoと同じ短焦点カメラはどうなの?、という見直しが最終段階で入ったこと、もう一つは、ウワサの「&lt;a href=&quot;http://japanese.engadget.com/2009/09/09/jobs-dai-fukkatsu/&quot;&gt;すばらしい新製品&lt;/a&gt;」とのバッティングを防ぐために、あえてこれらを乗せなかったことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、真相を探っても仕方が無いので、touchの話はこれ位にして、本題のnanoに入ります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;殆どてこ入れは無いと見ていたnanoですが、まさかの大パワーアップでした。が、今回の一手、かなり危険な一手かなあ、と見ています。というのは、目玉であるカメラ機能って、nanoの本質的なパワーアップから少し外れているように感じるからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;iPod nanoは、「一番使いやすいポータブル音楽プレイヤーであること」がアイデンティティだと思っていて、PVなど音楽の延長線上にある動画が見れることは正常な進化でも、カメラで動画が取れるっていうのは、その線から外れていると感じます。最も良くないのが、カメラが載ったことによる、相乗効果が見えないことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回のパワーアップって、消費者に立ったパワーアップというより、メーカー側の都合によるパワーアップのように見えます。製品の値段をこれ以上、下げたくないという都合です。この都合って、消費者からすると、結構、腹ただしいんですよね。特に、顕著なのが、携帯電話で、そんなに機能要らないから安くしてくれ、っていうことは、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか?&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回の発表は、イマイチすっきりとしないラインナップで、遂にAppleも停滞期に入り始めたかな、と感じました。ただ、これらの製品の開発期間って、御大が休養していた期間だったので、次は、こうならないかもしれませんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタル家電・ユビキタス</dc:subject>

<dc:creator>d.w.</dc:creator>
<dc:date>2009-09-12T23:36:08+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/09/windows-netwalk.html">
<title>Windowsの動かないネットブック :: NetWalker ::</title>
<link>http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/09/windows-netwalk.html</link>
<description>“Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0908/27/news060.html&quot;&gt;&lt;strong&gt;“Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中々、面白い製品が誕生しました。が、技術的に非常に興味深い製品ではありますが、結論から言えば、タイトルに書いたとおり、Windowsが動かないネットブックでしかないなあ、という印象です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;理由は、価格が安価なWindowsネットブックと値段が変わらないことです。同価格帯のネットブックと比べると、サイズ、重量が半分であること、にも関わらず、バッテリーの持ちが良い、というメリットはありますが、Windowsが動かないことを覆すだけのメリットとは感じませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アーキテクチャ的には、ネットブックより安く出来るはずなんですよね。Windowsを使わないことでライセンス料が発生しないことも大きいですが、現在のネットブックの基本構成が、CPU+チップセットの2チップ構成であるのに対し、この製品は、1チップ構成で済んでいるわけですからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;製品にケチをつけると、液晶の枠が太いのが残念ですね。余りかっこよく見えない、っていうのもあるんですが、もう少し、大きいサイズの液晶搭載出来そうって思えるのが良くないです。もうワンランク大きいサイズの液晶を搭載して、1280x800の解像度があれば、もう少し価格が上がっても、買おうかなって気になるんですが…(i.MX515が1280x800のサイズをスムーズに描写出来るかは微妙なところではありますが)。そもそも1024x600の液晶解像度をネットブックが採用していた理由って、WindowsXPを供給するための条件だっただけなので、Windowsを搭載しないこの製品に、この解像度の液晶を乗せるメリットはないはずです。まあ、このサイズの液晶がこれだけ出回れば、他の解像度の液晶と比べ、相当安くなっているのも分かるんですが、液晶のシャープとして製品に最適な液晶サイズを開発するくらいの気概が欲しかったです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;近年のシャープは、&lt;a href=&quot;http://&quot;&gt;ソーラー充電携帯&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/934sh/&quot;&gt;書き換え以外に電力がかからない液晶&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;http://www.sharp.co.jp/mebius/products/pcnj70a/index.html&quot;&gt;液晶タッチパッド&lt;/a&gt;など、最新技術に貪欲で、その製品の開発速度には目を見張るものがある一方で、新しい技術を使っただけの製品が多いようにも感じます。もう少し、なぜその技術を使うのか、ということをユーザー目線で開発して欲しいなあ、と思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタル家電・ユビキタス</dc:subject>

<dc:creator>d.w.</dc:creator>
<dc:date>2009-09-01T00:21:48+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/08/post-28d5.html">
<title></title>
<link>http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/08/post-28d5.html</link>
<description>アップルの発表イベントは9月9日、iPod / iTunes中心でタブレットなし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://japanese.engadget.com/2009/08/17/9-9-ipod-itunes/&quot;&gt;&lt;strong&gt;アップルの発表イベントは9月9日、iPod / iTunes中心でタブレットなし？&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今年もこの時期が近づいてきたということで、色々、想像してみたいなと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;***&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff6600;&quot;&gt;iPod nano&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず、主力のnanoですが、変更があるとすれば、shuffleについたボイスコントロール機能の追加、カラーバリエーションの変更、バッテリーの向上位かな、と思っています。現段階でも、手を加える必要が無いくらい完成度の高い製品なので、新nanoは無いかもしれませんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff6600;&quot;&gt;iPod touch&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://japanese.engadget.com/2009/08/16/ipod-touch/&quot;&gt;リーク画像もちょいちょい出ている&lt;/a&gt;ように、カメラ搭載はほぼ間違いないと思います。また、マイクも付くのではないかな、と思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;touchを使っていて、この2つの「目」と「耳」が無いが故、オカリナアプリなど、面白そうなアプリが動かせないことにもどかしさを感じていたのは、自分だけでは無いでしょうし、そんな声はiPod touch開発者の耳にも大量に届いていると思いますからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、プロセッサの向上も間違いないでしょう。OS3.0での動作をiPhone 3GSとiPod touch 2Gで比べると、高々、キーボードの言語変更の切り替え程度でも、明確に動作に差があり、これを、このままにしておくとは考えづらいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あと、考えられるのが、無線LANの11n対応です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;11nの目玉機能としては、MIMOによる通信速度の向上があげられます。が、MIMOを行うには、まずアンテナが2つ必要なわけですが、今までのiPod touchの分解記事からアンテナの機構を見ると、1本にも関わらず相当苦労して設置していることが伺えるので、MIMOに対応するのは難しいのではないかな、と思われます。こう書いてしまうと、11nに対応する意味が無いように思えますが、11nには、MIMO以外にも通信速度を向上させる仕組みが備わっているので、そんなことは無いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方で、2.4GHz帯の11nって、アクセスポイント側の設定を11nのみに設定しないと、それほど速度の向上が見込めない仕様だったりもするんですが、例えば、DSは、11nに対応しているわけではないし、公共アクセスポイントをその設定にするわけにも行かないでしょうし、対応しても、実使用では、中々、恩恵を受けづらいかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;となると、意外と11aに対応する、なんてこともあるかもしれませんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff6600;&quot;&gt;iTune&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回、個人的に期待したいのは、コイツです。iPhoneの管理にも必要とするソフトにしては、音楽管理以外の機能が少し貧弱なので、この辺のパワーアップを期待したいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;***&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他にもタブレットのウワサが出ていますが、これは、また今度書きたいと思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタル家電・ユビキタス</dc:subject>

<dc:creator>d.w.</dc:creator>
<dc:date>2009-08-23T22:59:31+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/08/creative-zii-eg.html">
<title>Creativeの意気込みと日本メーカーの意気込み ::Zii EGG::</title>
<link>http://wdice.cocolog-nifty.com/twndc/2009/08/creative-zii-eg.html</link>
<description>クリエイティブからZiiチップ搭載の高性能 Android端末 Zii EGG ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://japanese.engadget.com/2009/07/31/zii-android-zii-egg/&quot;&gt;&lt;strong&gt;クリエイティブからZiiチップ搭載の高性能 Android端末 Zii EGG&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんだかんだでAndoroidは気になっているわけで、iPhone捨てたり、新規にAndoroid携帯を契約するつもりはないんですが、Andoroidメディアプレイヤーは、手に入れようかなと思っているんですが、その候補になりそうな製品が発表されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;興味深いのは、新たなプロセッサを搭載していることです。海外の公式ページに&lt;a href=&quot;http://www.ziilabs.com/news/releases/pr20090728B.aspx&quot;&gt;詳細&lt;/a&gt;が書いてあり、それによると、デュアルのARM926-EJSとメディアプロセッサを組み合わせたもの、ということで、PS3に搭載されている&lt;a href=&quot;http://e-words.jp/w/Cell.html&quot;&gt;Cell&lt;/a&gt;の仕組みに似ているなあ、という印象です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;チップ開発元である&lt;a href=&quot;http://www.ziilabs.com/&quot;&gt;ZiiLABSのHP&lt;/a&gt;を見ると、このハードで動くOSはAndoroid以外にPlazma OSというOSも紹介されています。2つのOSがどのように共存するのか、というのがイマイチ見えないのですが(デュアルブート??)、ARMのアーキテクチャがiPhone3GSと比べ2世代古いことから、Androidがサクサク動くとは考えづらく、対応している程度であると思われます。メディアプロセッサまでフルに活用できる基本APIを搭載していると思われるPlazmaOSが本命のOSで、快適な動作が得られるのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私が期待したいAndroid端末は、iPhone3GSと同世代、もしくはそれ以上のアーキテクチャを搭載したものだったんですが、コレはコレで面白そうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;***&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こういう発表を見るたびに、電気業界における日本企業の存在感が薄れていくことを実感しますね。せっかくAdoroidという世界的に注目されているOSに対して、素晴らしい製品をいち早く出せれば、再び主君に立てる可能性があるのに、携帯にしたって、全く製品の形が出てこないですからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Netbookのときに出足を鈍らせ、ASUSやAcer(Acerは既に海外では知られたブランドになっていましたが)に、セットメーカーとしてのブランド力を持たせてしまったし、Android携帯も最初に採用できず、HTCを有名ブランドとさせてしまいました(HTCはWindows Mobile携帯の雄として、いずれ伸し上がってくると予想はしていましたが)。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近の日本のメーカーは概して出足が鈍く、SAMSUNG、LGだけならまだしも、上記のような台湾メーカーも、新カテゴリの製品の流れに乗って、どんどんブランド力を持ち始めており、日本の電器製品が携帯だけでなく、どんどん海外で売れなくなる状況になっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本の製品は、外貨の関係もあり、台湾、韓国系の製品と比べると、割高にしざるを得ません。よって、それに対抗するには、iPhone OSやPalmのwebOSのように新しいソフトウェアなり、今回紹介したZii EGGのように最新のハードウェアを、いち早く搭載するなり、技術で差をつけなければならないのですが、某メーカーは、&lt;a href=&quot;http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0907/30/news012_2.html&quot;&gt;デザインで差をつける&lt;/a&gt;なんて言っているようで…。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>デジタル家電・ユビキタス</dc:subject>

<dc:creator>d.w.</dc:creator>
<dc:date>2009-08-02T03:58:14+09:00</dc:date>
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